おすすめの癒し系音楽アラカルト

テクノストレスにさらされ続けて四半世紀の音楽好きエンジニアがおすすめする癒し系音楽集。このページでは「甦る古代の響き 天平琵琶譜「番假崇」/芝祐靖」をおすすめしています。

サイト内検索:

甦る古代の響き 天平琵琶譜「番假崇」/芝祐靖

芝祐靖は、元宮内庁楽部楽師の雅楽家です。1935年に、代々続く雅楽楽師の家系に生まれました。雅楽演奏グループ「伶楽舎」の音楽監督を務めています。伶楽舎では、雅楽古典曲以外にも、廃絶曲の復曲や現代作品の演奏に取り組んでいます。

「番假崇(ばんかそう)」とは、昭和10年頃に正倉院で見つかった琵琶の楽譜です。世界最古(西暦747年頃)の琵琶譜だといわれています。このCDには、番假崇より復元した曲が3曲収められています。琵琶の独奏曲、雅楽の唐楽というスタイルでアレンジされた合奏曲、正倉院復元楽器のためにアレンジされた合奏曲の3曲です。琵琶の独奏は芝祐靖が、合奏は伶楽舎が演奏しています。

琵琶には、凛とした強い響きがあります。その響きの上で、雅楽器や復元楽器たちが生き生きと輝いています。その音には、強いパワーとエネルギーが感じられます。流したその場がパワースポットになる、そんな感覚です。気力が弱まった時に聴きたい一枚です。

詳細はこちらからどうぞ。

PS

小咄です。琵琶を弾くにはバチが必要ということで。

「バチが汚れた」「ばっちい!」